Let’s パン Life!

パンの登場する絵本特集2017.09.01

「パンの登場する絵本」と聞いて、頭にパッと浮かぶ本はありますか?
巨大な卵でカステラを焼く、「ぐりとぐら」や
しろくまちゃんが、ママと作る「しろくまちゃんのほっとけーき」など、パンモチーフの絵本はとても夢がありますね。
探してみたのですが、ざっくり調べただけで74件ものパン絵本が存在しました。
今日はその中から、大人もほっこりする3冊をご紹介したいと思います。

「ノラネコぐんだん パンこうじょう」の猫がパワフル!

シュールな「ノラネコぐんだん」がパワフルかわいい! 
工藤ノリコさんの絵本です。


「ノラネコぐんだん パンこうじょう」
作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社


ワンワンちゃんのパン工場の窓から、ずらりと並んだノラネコぐんだん。夜になると工場にそっと忍び込み、ゴソゴソ何かをはじめます……! 
ちょい悪のノラネコたちによる、ほっこり笑える物語。
絵もシュールで、繊細な描き込みがとても素晴らしく、「ふくらしこ」をドバドバ入れるシーンや、工場の爆発シーンは大人も思わず大丈夫なの!? と心配かつ、笑いのツボが刺激されます。
中でも「たこパン」や「でんでんむしパン」など、個性的なパンがずらりと並んだ店内のイラストは、焼きたてパンの香りが漂ってきそうなほど、リアルにおいしそう。言葉の響きと、絵がたのしい素敵なパンの絵本です。

「ぐりとぐら」のカステラを食べよう!

作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店

私自身も小さい頃、寝る前に読んでもらった絵本の一つです。
お料理すること、食べることが大好きな
野ねずみのふたご「ぐりとぐら」。
赤と青のとんがり帽子が印象的で、今でも世代を超えて圧倒的な知名度と、人気を誇るこの「ぐりとぐら」シリーズ。
森で2匹がつくった、巨大なカステラがとてもおいしそうで「あの、ふわっふわなカステラが食べてみたい!」と夢描いた方もいるのでは?と思います。

この「ぐりとぐら」をモチーフに、あの夢に見た「カステラ」を食べられる店が、大阪に存在しますよ。

「絵本と珈琲ペンネンネネム」
http://nenemu.com

引用元:kininarukininaru

お店の看板メニューは『ぐりぐらホットケーキ』。


森で動物たちと分けあって食べた、あのふわふわカステラそっくりのホットケーキが、とてもノスタルジックでかわいいですね。絵本によく似たフライパンがそのまま登場するのも、また心くすぐる演出です。
このメニューは見た目だけでなく、本当においしいと評判です。物語の中に入ったかのような夢かわいいコンセプトカフェ、店内にもたくさんの絵本があるそうですよ。
パン絵本の世界観に心おどらせながら、時間を忘れて楽しみたいカフェですね。

カメリア亜紋度ラスク bnr

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愛知県名古屋で約50年の
業務用パン・卸売の老舗パン屋 株式会社カメリヤ