香港のフレンチトースト!西多士
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世界のパン図鑑

香港のフレンチトースト!西多士2019.03.11

西多士はスーパーカロリーの高い、香港のフレンチトースト。

西多士と書いて「サイドシー」と読みます。
今回は、意外にもスイートおいしい! 香港のパン「西多士」の特集です!

違いがスゴイ!香港式フレンチトースト

西多士は、香港式のフレンチトースト。
日本のフレンチトーストとは、けっこう違います。

ちがいはまず「揚げてある」こと。
トースト2枚をサンドして、中にピーナツバターが塗ってあることでした。

揚げたてのフレンチトーストに、たっぷりのメープルシロップや練乳をとろ〜り。パンの表面には、バターが乗っています。これがまた、おいし〜!

どんだけ高カロリーなんだろうとは思うのですが、食べてみると見た目ほど油っこくない! こんなにもカロリーonカロリーなのに。不思議でした。

背徳のあじわい、西多士

フレンチトーストに、練乳やメイプルシロップってもう背徳の味。絶対おいしいですよね。西多士をあじわう時は、もうカロリーを気にしてはいけない気がします。

「西多士」は広東語で「サイトーシー」と発音し、「多士」はトーストの意味がありました。香港、広東省のカフェでは定番メニューとして、ラインナップされています。

香港には西多士のおいしいお店がいっぱいあるんだそうですよ。
バリエーションもいろいろあって、中にカスタードクリームがサンドされているタイプもあります。いろんなバージョンを食べてみたいですね。

その発音は『斎藤』

一見、油揚げみたいなイメージの西多士。
香港で注文するときは、ぜひ「斎藤」と発音してくださいね。ビックリするほど、アクセントが同じなんです。

また、香港の「周記點心茶餐廳」というお店では、すこし変わった西多士を愉しむことができますよ。

サンドした中身はカスタードだけでなく、黒ゴマクリーム、ムラサキイモクリームなどのバリエーションがありました。また他にも、トッピングのソースが選べるお店もあるので、「香港で西多士の食べ比べ」なんてのも、楽しいかもしれませんね。

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