ハチャプリ〜ジョージア発祥のパン〜
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世界のパン図鑑

ハチャプリ〜ジョージア発祥のパン〜2018.08.20

ジョージアという国を知っていますか?
2015年まで「グルジア」と呼ばれていた国です。

日本ではあまり馴染みのない国ですが、旅好きの人のクチコミではよく「世界を旅して最高によかった国」なんてコメントが称されていました。秘境、絶景、世界遺産がたのしめる上に、食べ物がおいしくて素敵な国でもあるんですよ。
今回はそんなジョージア発祥のパン、ハチャプリの特集です!

チーズ好きがハマるパン、ハチャプリ

ジョージアは物価がほどほどに安くコスパ抜群!
食べ物は、日本人の舌に合うからおいしい!というクチコミをよく見かけました。

今回の特集「ハチャプリ」も、日本人好みの味付け。
外見はナンのような、玉子が乗ってる贅沢ピザのような姿をしています。ふわふわのパン生地に、卵を一個まるごと乗せて。とろ〜りチーズたっぷりの焼きたてをガブリと食べると、おいし〜〜〜〜〜〜!!
このチーズに、おいしさの秘密がありそうです。

チーズの名は

このチーズには、フレッシュチーズだけでなく、発酵チーズもよく使われていました。また日本ではあまり見かけない「スルグニ」という名のチーズも使用されています。

なんと、名前の由来もチーズからきていました!
ハチャ=チーズ
プリ=パン

という意味がありました。
そのままチーズパンなんですね!。「世界でいちばん日本人に合う」と噂されるその味、食べてみたいですね〜♫

もこみち流のハチャプリも存在!

なんとMOCO'Sキッチンで有名な、速水もこみちさんもハチャプリが好きなんだそうです。

webにもこみち流 ハチャプリのレシピも掲載!
http://www.ntv.co.jp/zip/mokomichi/3971078.html

生地にヨーグルトが練りこまれていて、とってもおいしそうです!
キャビアを使っているあたりが、セレブ感ありますね。卵を贅沢に2つも使って焼き上げてあるので、栄養もたっぷり。
チーズ好き、乳製品好きさんには、お腹がぐーぐー鳴ってしまいそうな逸品です。

旅人の楽園であじわう、パンの味

世界の旅人の楽園、ジョージア。
その中でも「食べてみたい料理」のオススメに必ずはいるほど、日本人においしいパン、ハチャプリ。
ハチャプリには、ジョージア国の地方によっていろんな種類がありました。ご紹介しましょう!

・イメレティ(イメルリ)のハチャプリ
円形で、最も一般的なタイプである。

・アジャリア (アチャルリ/アジャルリ)のハチャプリ
開いたブーツのような形に成形され、熱いパイの上に生卵とバターを乗せて食べる。

・サメグレロ (メグルリ)のハチャプリ
イメレティのものに似ているが、上にさらにチーズをかける。

・アブハジア(アチュマ)のハチャプリ
複数の層にチーズをはさんで作る。ソースのないラザニアのように似ている。

・グリア(グルリ)のハチャプリ
生地の中にゆで卵が入っており、カルツォーネに似ている。おそらく、これはハチャプリの一種ではない。グリアはクリスマスに作られ、単に「クリスマスパイ」と呼ばれている。また、ジョージア国の他の地方では、「グルジアパイ」と呼ばれている。

・オセチア(オスリ)のハチャプリ
フィリングの中にチーズだけでなくじゃがいもも入っている。普通、ハビジニ(Khabizgini)と呼ばれる。

・スヴァネティのハチャプリ

・ラチュリのハチャプリ

・ペノヴァニのハチャプリ

カメリア亜紋度ラスク bnr

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