ナン特集vol.1〜中央アジア発祥のパン〜
  1. ナン特集vol.1〜中央アジア発祥のパン〜

世界のパン図鑑

ナン特集vol.1〜中央アジア発祥のパン〜2016.08.31

ナンはインド、パキスタン、イラン、アフガニスタンなど中央アジアで広く食べられているパンです。日本でもその美味しさと大きさが親しまれており、好きな方も多いのではないでしょうか。
ナン=インドのイメージが強いと思いますが、インドで食べられているナンはもう少し茶色くて薄いものが一般的です。日本で出回っているナンは、その他の周辺国で食べられているものに該当します。

ナンの名前の由来

ナンはペルシャ語で焼き菓子という意味で、そこから世界中に広がりました。ナンがはじめに作られたのは、今から約7,000~8,000年前と言われ、歴史的にも見ても最も長く食べられているパンの一つです。日本ではカレーにつけて食べるのが有名ですが、現地では主食として色々なものと一緒に食べているそうです。

インド人とナン

ナンはインド発祥のパンとして広く知られているイメージですが、現在はナンを作るために使われる大きなタンドゥールを持つ家庭は少なく、インド人が日常的にナンを食べることはないそうです。特別な日などに高級レストランへ行って食べる感覚の食べ物の位置付けです。

ナンの作り方

<5枚分>
強力粉:200g
薄力粉:100g
ドライイースト:5g
塩:小さじ1
砂糖:大さじ2
ぬるま湯:190cc
サラダ油:大さじ1

ボウルに強力粉・薄力粉・ドライイースト・塩・砂糖を入れ、後からぬるま湯を入れます。その後5分程こねたら丸く球状に固め1時間寝かせます。寝かせることによって大きさが2倍程になってきたら、ガス抜きをして5枚に切り、打ち粉をしながら麺棒を使ってちょうどいい大きさに伸ばします。その後フライパンにサラダ油を薄く引いて、中火で両面焼いたら出来上がりです。

週末はナンパーティーで食べ比べ

週末は友達を呼んでナンパーティーを開くのはどうでしょう。ルーを何種類か用意して、食べ比べなんかしてみても楽しそうですね。普段同時に複数のカレーを食べることはありませんものね。週末はナンパーティーにしよう!

ナン特集vol.2〜インド人はナンを食べないらしい〜

bnr

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