日本発祥のパン〜元祖ミルクフランス〜
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世界のパン図鑑

日本発祥のパン〜元祖ミルクフランス〜2018.02.23

コンビニで、パン屋さんで、今なお不動の人気を誇る「ミルクフランス」。
愛され続けるロングセラーパンな割には、発祥を知っている人は少ないと思います。今回は、謎を秘めたパン。ミルクフランス誕生秘話に迫ります!

広島で誕生した!ミルクフランス

それは、1981年のこと。
ミルクフランスは、広島で誕生しました。
実はこのパン、タカキベーカリーの大ヒット商品なのです!
タカキベーカリーが広島工場を新装した年、新しいドイツ製のオーブンを使った新製品として生まれました。
柔らかいフランスパンに、スイートなミルククリームがサンドされたこのパンは、今尚大ヒット中!パッケージには「元祖」と銘打ってあるだけあって、本当においしいのです。

フランスパンに、菓子パンの発想はなかった

引用元:出典 Tabetainjya

今でこそ当たり前になっていますが、1981年の当時、フランスパンは食事用として食べられることが多く、フランスパンの菓子パンは大変珍しかったのです。
なので、「フランスパンにクリームを挟むなんて!」という甘いフランスパン否定派の意見もありました。いつのまにか、そんな意見すら飛び越えた大ヒットを飛ばし、今ではコンビニでも定番の人気パンになったのです。

フランス人はチョコを塗る

フランスパンの故郷、フランスでは、クリームの代わりにチョコスプレッドを塗ったパンが人気があるのだそうです。
このチョコ風味のスプレッドのことを、「ヌテラ」といいます。あくまで風味であって、実はチョコとは別物。主成分はヘーゼルナッツです。
ヌテラはフランス人に大人気で、ありとあらゆるフルーツにヌテラをトッピングするのだとか。フランスで、ヌテラミルクフランスを発売したら売れそうですね。
日本のミルクフランスは、消費期限に関わらず早めに食べた方が、おいしい! を実感できるそうです。お早めにお召し上がりくださいね。

オススメのおいしい食べ方

そのままでもおいしいミルクフランスですが、軽くトーストするのもオススメですよ!
フランスパンの部分はカリッと、中のクリームがとろ〜り、とろとろに蕩けて、たまらないおいしさに。ぜひ一度、トーストしてみてくださいね。

bnr

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