ドイツ発祥のパン〜アインバック〜
  1. ドイツ発祥のパン〜アインバック〜

世界のパン図鑑

ドイツ発祥のパン〜アインバック〜2018.01.26

アインバックという名前のパンを、ご存知ですか?
あまり日本では聞きなれない名前だと思いますが、ドイツでいう、ちぎりパンです。昨今のちぎりパンブームから、自分で焼く人がここ数年で一気に倍増しました。
今回は、ちぎっておいしい! アインバックの特集です。

「一つにまとめて焼く」という名のパン

引用元:出典 美味しいものが大好きで毎日のようにキッチンに立つ日々の記録

パン大国、ドイツのちぎりパン「アインバック」
ドイツ語で「一つにまとめて焼く」という意味があります。
発祥の地、ドイツでは大人数のパーティやランチの時に、このパンを大勢で食べるのだそうですよ。
連結した状態のパンを、みんなでちぎってワイワイ食べるのだそうです。子ども達にも人気のパンだとか。パーティで食べたら、盛り上がりそうですね!

おもてなしパンの代表

アインバックは、砂糖、バター、卵黄などをたっぷり使って作る、リッチなパンです。パンの表面にケシの実をふって、香りづけをするバージョンもあります。
焼く時には、スティック状の生地を少しだけ間を空けて、並べるのがポイントです。そうすると、連結部分までキレイに焼き上がりますよ。裂け目のところは、ふんわりふわっふわ。
贅沢な素材をいっぱい使った生地なので、柔らかく甘みがあっておいしいのです。

優しい甘さにハマる、アインバック

全部で1500種以上あるという、ドイツのパン。
その中でも、バターをたっぷり使ったパン、アインバックは栄養満点。決まった大きさおセオリーはありません。作成した人によって、大きさは様々です。
一つずつちぎって食べられるので、ミニサンドイッチにして食べるパターンもあります。ふわっとして柔らかい、このパンは優しい甘さが特徴です。消化がとてもよいので、現地では病人食としても食べられているそうです。

自分でちぎって食べるのが楽しいので、子どもにも大人気!今はレシピもいろいろあって、生地にココアを混ぜたり、中にクリームを入れたり。オリジナルアイディアで、自分で焼いて食べる方もいらっしゃるようです。
ドイツのちぎりパン、アインバック。優しい甘さを一度は体験してみたいですね。

bnr

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